凹凸を楽しむエンボスプリント、シルクスクリーン

今日は普段主流でないプリント技術のご紹介です。


いつものインクを使ったプリント商品は安価で、

簡単にデザインさえあれば思い思いの個性が表現できるけど、

少し変わった物を知りたいなと思い始めた方へ。

最近、アパレルさん周りではエンボス加工の問い合わせが多いです。

エンボスって何々?って感じですよね。

そのエンボスというのはどんな方法かというと、

凸版と凹版の間に材料をはさみプレスして材料の表面を浮き上がらせる加工方法です。

材料の表面に文字や絵を浮き上がらせることによって陰影を作ることができます。

平らな紙などによく使う手法ではありますが、これを洋服にも応用しているというわけです。

この手法を使うとプリントしたい柄や字を立体的に浮き上がらせることができます。

この加工には、印刷したい金型を用意する必要があり、

この金型がかなりコストはします。

 

けれど、この、エンボス加工したデニムなどに児島特有の洗い加工をかけて肌なじみをよくしたり、

ビンテージ加工をしたりして仕上げたら、それぞれのブランドさんらしいハイブランドらしい顔になります。

特殊な金型が必要になるので、コスト的には高価な物になりますが、

ハイブランドさんはこだわりの見える商品作りということでそのこだわりに安価なものは必要ないようです。

簡単にできないからこその魅力がそこにはありますね。

梅雨のジメジメした季節、

毎日ブログを見てくださっているお客様からお葉書を頂きました。
小さな小さな町のアパレル印刷業が地方の職種を生業とし、発信していく。
そのことで、なにか小さなきっかけになればと思います。

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